
パワハラへ対処するためのメールカウンセリングを行います。パワハラは一人で悩んでいても解決しません。
職場経験40年、職場の悩み専門のシニア産業カウンセラー(日本産業カウンセラー協会認定)が、パワハラへ対処するための秘訣をお伝えし、皆様の悩み解消をサポートします。
パワハラへ対処するための基本は、相手の言動を感情ではなく理性で受け取り理性的に対処することです。恐れる必要はありません。
パワハラに負けない「理性的な対処法」、メール相談及びメールカウンセリングで詳しくお伝えします。
ご相談の対象となる方
職場において、以下のようなパワハラを受けて悩んでおられる方を対象としています。
① 職場で上司や先輩からいじめや嫌がらせを受けている
② 上司や先輩から罵られたり、怒鳴られたり、威嚇されたり、仲間外れにされている
③ 上司や先輩のいじめにどう対処したら良いか分からない
等々
このようなことがあったら、是非一度ご相談ください。憂うつな気分が解消され、楽しい職場生活を送ることができるようサポートします!
パワハラはどこの職場でもあります。自分の心の健康を守るのは自分自身です。
パワハラを受けない理性的な人間関係を作るにはどう対処したら良いか?
それでもパワハラを受けたとき、自分の心の健康を守るにはどうしたら良いか?
まずはメール相談を体験してみてください。
周りの世界がこれまでとは違ったものに見えてきますよ!
パワハラ問題の現状
改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)が2019年5月に成立し、2020年6月から施行されました。職場におけるパワハラ対策が企業の義務として規定されたのです。中小企業においては当面努力義務とされていましたが、2022年4月から措置義務化とされ施行に移りました。
さらにパワハラ防止指針において、職場におけるパワハラの内容や相談体制の整備等事業主が講ずべき雇用管理上の措置が具体的に定められました。
パワハラは、これまでどこの企業でも行われており、多くの労働者が相談窓口もない職場環境の中で一人悩み苦しんできたというのが実態です。
2016年度における厚生労働省の「職場のパワハラに関する実態調査」によれば、過去3年間にパワハラを受けたことのある人は調査全体の32.5%で、そのうちパワハラを受けた後何もしなかった人が40.9%、そしてパワハラを受けて会社を退職した人が12.9%となっていました。
多くの人がパワハラを受けて泣き寝入りしたり、会社を辞めたりしていたのです。今回の法改正により、パワハラは個人の問題というよりも企業の資質が問われる企業の問題として位置づけられたのです。
パワハラを受けても、もう一人で悩む必要はないのです。パワハラを受けたとき、これを感情で受け取って恐れるのではなく、理性で受け取り理性的に対処すれば道は開けるのです。パワハラには勇気を持って対処することが肝要です。
パワハラとは

パワハラとは、一言で言えば権力や権限を利用した職場のいじめのことです。パワーハラスメント、略してパワハラと言います。
パワハラ防止指針によれば、職場におけるパワハラは次の三つの要件をすべて満たすものを言います。
① 優越的な関係を背景とした言動であって
② 業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより
③ 労働者の就業環境が害されるもの
パワハラの具体的な言動類型は以下の通りです。
① 身体的な攻撃(暴行・傷害)
② 精神的な攻撃(脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言)
③ 人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
④ 過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制・仕事の妨害)
⑤ 過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
⑥ 個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)
パワハラへの対処法(その1)
業務上の指導かパワハラか、判断が難しい場合もありますが、少しでも苦痛を感じるようであれば、一人で悩まないで信頼できる人や相談窓口に相談することがパワハラへの対処法の基本と言えます。
身近にいてパワハラの状況が分かっている同僚や先輩等で相談できる人がいれば、まずはその人に相談しましょう。
状況に応じて、産業保健スタッフ等社内の相談窓口に相談することが肝要です。
ただし、会社によってはこうした相談窓口がまだ開設されていないか、開設されていても適切に機能していない場合がありますので、そのときは社外の相談機関に相談することをお勧めします。
厚生労働省の「心の耳」というサイトは、心の健康確保と自殺や過労死を予防する目的で開設されました。職場の悩みをはじめとして様々な悩みに対してどこに相談したら良いか分かるようになっています。
また、労災認定等法的手続きを含めた相談ならば、厚生労働省都道府県労働局の「総合労働相談コーナー」が良いと思います。
なお、パワハラを受けたときに身近で見ていた人がいるときは、その人に相談し日時と概要を証拠として記録しておくことも大事なことです。
そしてパワハラが周りに人のいないときに行われる場合は、ボイスレコーダーやスマホの録音機能を活用し証拠として残しておくと後々役に立ちます。
いずれにしても、一人で悩みを抱え込まないことです。
パワハラへの対処法(その2)
パワハラを受けたときは、一人で悩むことなく信頼できる人や相談窓口等に相談することが、まずは必要とされるパワハラへの対処法であると述べました。
しかし、自分の心の健康は自分で守るという心のセルフケアの意識をもって、パワハラに負けない「理性的な対処法」を身に付けることが、さらに重要なパワハラへの効果的な対処法と言えるのです。
残念ながらパワハラはどこの職場でも行われています。
パワハラに負けない理性的な対処法を身に付けることによって、どこの職場で働いても心の健康を守り良好な職場の人間関係を築くことができるようになります。
さて、職場でパワハラを受けると、不安、抑うつ、怒り、恐怖といった不健康な感情に心が支配されますが、このようなときどのように対処すれば心の健康を守ることができるのでしょうか?
怒りにまかせて対処すれば人間関係は壊れます。だからと言って我慢したり、恐怖に怯えて委縮したりすれば相手の攻撃は激しさを増します。いずれも好ましくありません。
私はこのような場合、あくまでも落ち着いて理性的に対処するべきだと思っています。
理不尽な言動を受けたときは、その言動の内容を冷静に検討するのです。相手の言動に少しでも理にかなったところがあれば、その点については素直に受け入れるべきです。
しかし、自分に落ち度がなく相手の言動が理にかなっていなければ、相手は間違っているわけで、まともに対応する必要はなく、むしろ無用な反応はしないことです。
相手は反応を待っていますので、相手を喜ばすことはしないことです。
大事なことは、相手に対していじめ甲斐のない人と思わせることです。
気の弱い人は難しいと思われるかもしれませんが、性格を変えるのではなく考え方の視点を少し変えることで周りの景色が大きく変わるのです。
これまでとは違う新しい世界が見えてきますよ!
メール相談
ご相談内容を拝見し、
パワハラへの対処法についてお伝えするとともに、
皆様一人ひとりの実情に即した悩み解消法をお伝えします。
メールカウンセリング
パワハラを受けるとなぜ不安や抑うつや怒りそして恐怖といった不健康な感情が生じるのか?
不健康な感情を解消するためには物事をどのように受け取れば良いのか?
さらに、パワハラを受けない理性的な人間関係を作るにはどうしたら良いか?
今抱えておられる悩みを取り上げ、その理由やノウハウを詳しくお伝えします。
そして、パワハラへの対処法として効果的なセルフカウンセリングを実習して理性的に対処できる新しい受け取り方を定着させます。
ホームワークでは、イメージ療法や自己暗示療法、そしてその効果を高めるため、また日々のストレスを解消するため呼吸瞑想も取り入れております。
