心理療法REBT

心理療法REBT

悩む人と悩まない人はどこが違うのか

悩む人は悩むように、物事を受け取ります。

悩まない人は悩まないように、物事を受け取るのです。

つまり、悩むか悩まないかは考え方次第なのです。

悩みを解消する場合にも同じことが言えます。

悩まないように物事を受け取れば、悩みは解消するのです。

物の見方を少し変えることで、それは可能になるのです。

心理療法REBTで、悩まない物の見方を身につけませんか。

メールカウンセリングで、しっかりサポートします。

気持ちが楽になり、周りの世界がこれまでとは違ったものに見えてきますよ!

心理療法REBTとは

REBTは、1955年アメリカの心理学者アルバート・エリス博士によって創始された心理療法です。

欧米では Rational Emotive Behavior Therapy と言われ、頭文字をとってREBTと言われています。日本では論理療法とも言われています。

現在欧米のカウンセリングにおいて主流となっている認知行動療法の先駆けとして位置付けられ、その中核的技法となるものです。

日本においても、現在厚生労働省がうつ病克服のためのカウンセリングとして認知行動療法を推奨しております。

物事や出来事に対する考え方や受け取り方が、不健康な感情を作り出していることについて大きな注目を集めています。

REBTは、不安抑うつ怒り自己嫌悪無気力、等々の不健康な感情の改善に自分自身で取り組んでいくことができる技法です。比較的短期間で効果が期待でき、うつ病や不安障害等への効果が示されています。

REBTの考え方

人が不安になったり、憂うつな気分になったり、イライラしたりするのは、身の回りで起きる嫌な出来事が原因であると一般的には考えられています。

しかし、REBTはそのようには考えません。

嫌な出来事は不健康な感情のきっかけにはなっても原因にはならないのです。出来事に対する柔軟性のない不合理な受け取り方、つまり勝手な思い込みや歪んだ価値観などが不健康な感情を作り出しているのです。

したがって、この思い込みや価値観を修正することで、不安や憂うつな気分そしてイライラなど、不健康な感情を改善することができると考えます。

うつになる人はうつになるように出来事を受け取ります。不安になる人は不安になるように出来事を受け取ります。

つまり、不健康な感情は自分で作っているのです。自分で作った感情なら自分で変えられるはずです。

REBTはこのような考え方に基づく心理療法です。

REBTの基本理念

『人は物事によって悩むのではなく、その受け取り方によって悩むのである』という古代ギリシャの哲学者エピクテートスの哲学を基本理念としています。

「人生に辛いことがあってはならない」と思い込んでいると、辛い出来事に出会ったとき深く落ち込みますが、「人生に辛いことは付きものだ」と心得ていると、辛い出来事に出会っても大きく落ち込むことなく、前向きに生きていくことができます。

物事や出来事に対する考え方、受け取り方次第で私たちの人生は大きく変わるのです。

この心理療法の最も大きな特徴は、ひと通り技法をマスターすると、以後嫌な出来事や辛い出来事に遭遇しても、これに対して自分で適切に対処できるようになるということ、つまりセルフカウンセリングが可能になるということです。

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